斑尾高原其の他

■その他
飯山市の花と樹と鳥と蝶
花:ユキツバキ
樹:ブナ
鳥:オシドリ
蝶:ギフチョウ
妙高市の花と樹と鳥
花:シラネアオイ
樹:ブナ
鳥:オオルリ
季節風 きせつふう
季節によって,それぞれきまった方向にふく風。モンスーンともいう。一般に,冬は大陸から海洋へ,夏は海洋から大陸へ,季節によって反対の方向になる風が広い範囲にわたってふく。日本付近では,冬は北西季節風が,夏は南東季節風がふき,特に冬の季節風が強く,日本海側に豪雪などをもたらすことがある。
とりわけ冬の季節風を気圧配置で「西高東低」と表現する。
これは大陸からの寒気を伴った高気圧(シベリア高気圧)が南下し、日本海で大量の水蒸気を含み、日本付近に居座るため、主に日本海側などの高い山にぶつかり上昇することで冷やされて雪になるからである。
関連する事項
斑尾山 (別名:薬師岳)1382m
日本海に近い米山(993m)との兄弟薬師のエピソードがある。北信5岳の1つ。
妙高山 2454m
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日本百名山の1つであり北信5岳の1つでもある
新潟県南西部の妙高市に位置する複式火山で活火山に指定されている。弥彦山と並び新潟県を代表する山であり、日本百名山の一つで上信越高原国立公園に属する。越後富士の異名を持ち、長野県との県境に近いためか長野県側からも北信五岳の一つとして親しまれている。
火打山 2462m
新潟県糸魚川市と妙高市にまたがる頸城三山の最高峰であり、百名山の一つである。
東西に緩やかな稜線を引く山で、冬期は雪で覆われ他の山よりひときわ白く、美しい山である。
また、この山は、地糖が多く高山植物が豊富である。
黒姫山 2053m
北信5岳の1つ
コニーデ型の火山で姿が富士山に似ていることと、上水内郡信濃町にあるためか「信濃富士」とも呼ばれている。
山名の由来の黒姫伝説とは、昔、山の東にある中野市の城主高梨摂津守政頼に美しい一人娘がいた。その姫を志賀高原の大池にいた大蛇が見染め、りりしい若侍に変身して城主に姫を嫁にと頼むが、正体を見抜かれ断られてしまう。怒った大蛇は大池の水で城下を洪水で流そうとするが、住民を思う優しい姫は自ら犠牲となって嫁ぐこととし思いとどませる。2人は安住の地を黒姫山に求めて登ったが、蛇身と結ばれる苦悩を姫が切実に訴えるので、大蛇も同情して二人は自害して果てたという。
山頂は、実は外輪山の最高点で、北東のわずか低い御巣鷹山(別名は小黒姫)が中央火口丘で真の頂上といえるかもしれない。
飯縄山 1917m
北信5岳の1つ
コニーデ型の美しい山容をしているが、単体の山ではなく、笠山、怪無山、瑪瑠山、高デッキ山、霊仙寺山などの衛星峰をしたがえた複合的な大きな火山である。
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戸隠連峰
北信5岳の1つ 最高峰である高妻山は、2353mで日本百名山の1つ
正確には戸隠連峰で三つのブロックに分けられている。一つは高妻山、乙妻山、五地蔵山など一不動から北を裏山、二つ目は一不動から南の九頭竜山、戸隠山、八方睨などをふくむ山塊を表山。あとはその南の西岳である。
戸隠山、つまり表山の最高峰なのだが、遠くから眺めると小さな鋸歯のようなピークが連なって判然としない。むしろ南端の八方睨のピークが三角にとんがって目立つ。じっさいに表山を山ろくから見ると南北一列に連なっているようだが、おおざっぱにいえば一不動から九頭竜山までが南北、九頭竜山から八方睨までが東西の山並みであ