斑尾高原 絵本美術館

絵本美術館

斑尾に遊びに来たら、ちょっと寄って欲しいなと思う所があります。
それがこの「斑尾高原絵本美術館」です。
個人の経営する小さな美術館で、欧米の絵本の原画などが展示してあります。
うさぎの「ミッフィー」って言ったら、知ってる方もいるかな?
その作家展を個人の美術館で開催したのは、ここは国内初なんですって。
今でも、たくさんのミッフィーグッズが展示・販売されています。

美術館といっても、ここは堅苦しい雰囲気とは無縁の「癒し空間」でもあります。
建物もまるで洒落たペンションのようでしょう。
絵本の好きな人には勿論のこと、
ここは「また来たくなる」要素がたくさん詰まった美術館なのです。
あ、それはあくまでダンさんとカミさんの主観です。
なぜ来たくなるのか・・それは入ってくださればわかります。

絵本美術館
解放された扉の内側に入ると、左に館内への入口
右側には写真のような小さな庭があります。
レンガ敷きの狭いスペース・・
ちょっと「中庭(パティオ)」風になっているのですが
自然の木々を活かしたデザインにセンスを感じます。
館内に入るために一度は靴を脱いだ二人ですが
その空間に目を奪われてしばらくそこに佇みます。
すると、入口辺りから何やら物音がします。

あれ〜!
真っ黒なラプラドールです。大きい!
二人がなかなか入って来ないので
接待係のワンちゃんが
迎えに来てくれたのでしょうか。
ダンさん、上機嫌でワンちゃんとご挨拶です。
後からもう一頭、ソックリの真っ黒いラプちゃんが!

ミューズとディアナです。
絵本美術館
こんにちは〜〜♪
いらっしゃいませ〜♪

絵本美術館
一頭、ワンパクなのがいて
篭から乗り出してる
アメリカンカントリームードの館内に入ると・・
あらら、リビングのバスケットの中に
ちっちゃなワンちゃんが!
1.2.3・・全部で6匹・・いえ、6頭!
みんな真っ黒でツヤツヤ。
生後2週間なんですって。
夫婦だと思っていた2頭は実は「母娘」
この赤ちゃんは、娘の初めてのお産なんだそうです。
可愛い〜・・触るとお母さんに怒られちゃうかな?
赤ちゃんが目が開き始めてるので
そろそろ大丈夫だそうです。
この日も千葉県からわざわざ、赤ちゃんを選びに来ていた
ご夫婦がしきりに撫でていました。
そう、ここのオーナーは「ブリーダー」でもあるのです。

絵本美術館に来たのですから、
しっかり作品も観なくてはね。
展示室は撮影禁止なので、ほとんど撮れませんでしたが・・
一階と二階の屋根裏風の部屋が展示室になっていて
暖かみのある絵本原画が並んでいます。
ひとつひとつ丁寧に鑑賞するダンさん。
絵本原画は優しい気持ちで観ることができますね。
まして、こんなに落着いた雰囲気の建物の中では尚更・・
絵本美術館

絵本美術館 こころ和む絵を鑑賞したあとは
テラスに続く洒落たダイニングでティータイム。
入場券の中に飲み物代も含まれ
「りんごジュース」か「野いちごの紅茶」を
選んで頂くことができます。

二人は「野いちごの紅茶」をオーダー。
香り高い紅茶を大きなダイニングテーブルでいただきながら
ユックリ・ノンビリした時間を楽しみます。

気が付いたらカミさんは、ここの奥様(オーナー)と
お喋りが弾んでいます。
ワンちゃんのこと、絵本のこと、美術館のこと・・
とても気さくにお話の相手をしてくださってありがとう。
あの赤ちゃん達は2か月もすると、
それぞれの新しいご主人の所に引き取られるとか・・
私達、とても運のいい時に来たね。

ダンさんは女性同士お喋りの花が咲いている間に
テラスに出て、写真を撮ったり、
ミューズとディアナと遊んだり・・
こんな犬、欲しいなあ・・と、ふと言いそうになって
我家の猫達の顔を思い浮かべ
言葉をグッと飲み込むダンさんです。
絵本美術館
周囲は緑だけ・・
窓からの景色が一枚の絵のよう

絵本美術館
ミューズ?ディアナ?
絵本美術館
どこを見ても絵になりますね

爽やかなエネルギーを充電してもらった気分で館を出ます。
小さな小さな美術館ですが、心を癒すものが沢山詰まった、そんな美術館でした。

絵本美術館
大満足のカミさん

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