地獄谷温泉 野猿公園 後楽館12月初旬渋温泉 地獄谷野猿公園 |
| 入浴のみ8時〜10時 12時〜15時 料金:400円(休憩所あり) |
| 信州の冬は車のタイヤ交換が必須。 「タイヤ交換」と言っても車に乗らない人はピンと来ないかな。 雪や氷の上でもスリップしないように、タイヤを冬用に替える。 二人が住んでいる町は、長野でも降らない方だけど、 少し山の方へドライブに行く時は絶対に滑り止めが必要。 今年はいつでも山の温泉に行かれるように少し早めに取り替えた。 折角取り替えたのだから、雪のありそうな所に行って、タイヤのテストをして見ようよ。 どうせ行くなら温泉のある所じゃなくちゃ。 ![]() で、時刻はもう午前10時をまわっていたが、選んだ所は地獄谷温泉の後楽館。 渋温泉から少し入った所にある駐車場から 2キロほど山道を歩いた所の一軒宿。 目の前に広がる野猿公園の猿が露天風呂に入るので全国的に有名になった所。 無論、猿専用の露天風呂は別にあるが、 猿の気分次第で、猿と混浴もできるという珍しい露天風呂だ。 それを期待するような、しないような・・二人はともかく目的地へ。 |
![]() 左側は崖です |
地獄谷温泉までは、最寄りの駐車場に停めても 15分程歩かなければならない。 二人が停めた上林温泉スキー場の駐車場からは、 それより少し余計・・20分から25分ほど 写真のような道を歩いていく。 道が湿っていて、帰ってきてパンツを見たら 二人とも泥ハネがひどかったなあ。 昼間でも薄暗いし、殆ど人とも会わなかったから 一人で通るにはちょっと心細いかな? 前に、野猿公園に来た時はこんな道は通らなかった。 いくつか、ルートがあるんだろうね。 そうそう、見て貰えばわかるように雪は何も無かった。 ホッとしたような、ガッカリしたような・・。 | |
| 20分ほど、歩いたら急に視界が開けた。 おお!きっとアレがそうに違いない! あの橋を渡れば、もうすぐ温泉! |
後楽館全景 |
| 旅館と言っても、まるで農家の裏庭に無断で入り込むような雰囲気のエントランス。 玄関をガラガラと開けて、声をかけるもテレビの音で声が消される。 もう一度「すいませ〜〜ん!」 すると、若い女の人が出てきた。娘さん? 入浴したいというと、テキパキ、でも感じよく説明してくれる。 ひとり400円払って、言われた通り階段を降りて、脱衣場へ。 お目当ての混浴露天は 男湯からは直、行かれるが女湯からは行かれない。 露天に行くには別に設けてある女性用の脱衣場を使う。 1.5畳くらいしかないから、複数での着替えはつらいかも。 この旅館、鄙びているのに、ご覧のように アチコチの貼り紙に英語も併記されている。 そう言えば、日本の風景を求めて、 外国の方が宿泊されると、聞いたことがある。 |
![]() 木の階段を降りると、内湯と露天風呂が・・ |
![]() 脱衣場のドアの貼り紙 至る所に英語があって、インターナショナル |
| 内湯は木造のこじんまりした湯船で、とても落ち着いた雰囲気で良かった。 他のお客がいたので撮影は断念。 でも、ひとりでユックリ入るには絶好の雰囲気。 木っていうのは、なんでこんなに落ち着くかね。 露天風呂は、渓流沿いにあって、見晴らしは良いが その代わり、対岸(野猿公園)の道や遊歩道の上からの こちらへの見晴らしも極めて良い。 観光シーズンにはちょっと勇気が必要かも。 きょうも、対岸に家族連れやグループなどが時折来ていた。 ただ、露天には、二人が入ったときは男性が一人だけ。 自分で、セルフタイマーで写真を撮ろうとしているので、ダンさんが申し出てパチリ。 温泉でセルフ・・HPでも作っているのかな? 温泉の写真も撮っていたし・・考えすぎかな。 二人のツーショットも撮ってくれた。「はい、もう一枚」って2度も。 2枚とも良く撮れていましたよ。ありがとう。 ダンさんが撮ったのは上手に撮れたでしょうか?ちと、気になっています。 |
見えない?じゃあ・・ |
チョット2匹が離れちゃったけど |
| 今回はカミさん、バスタオルを取ったりはずしたり・・ 完全な掛け流しのうえ、お猿さんが傍で温泉に手や口を付けて飲んでいる。。 ここは猿との混浴が名物だが、泥で汚れたお尻や手足を かけ湯で綺麗にしてから入ってくれるなんて、到底思えない。 バスタオルくらい、許されるだろうと勝手に判断して、時々使わせてもらう。 お猿のカップルは相変わらず、仲むつまじく蚤取り(?)をしている。 この2匹、カミさんは夫婦だという。 ダンさんは、親子か師弟関係かも、とも思う。 でも、ここは夫婦と思っていた方が、カミさんのご機嫌がいいので、そういう事に。 |
| 二人が出会ったのは、カップルの猿だけではない。 いろいろな猿が露天風呂のまわりをウロウロしている。 特にこちらを警戒したり威嚇したりするわけでもない。 ただ、後でダンさんは濡れたタオルの入った ビニール袋を取られそうになった。 お菓子が入っているのと間違えたのだろうね。 スーパーの袋は持たない方が無難かもね。 |
![]() 結構大きな猿が見向きもせず悠々と通る |
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右に見えるのが脱衣所 橋は対岸の野猿公園につながる |
そのうち、二人だけになり貸切状態を楽しむ。 いつの間にか、まわりの猿達もいなくなった。 私達もそろそろ出ようか。 対岸に数人いた観光客がいなくなるのを待って、 急いで湯船から出る。 カミさんのビショビショのタオルは 脱衣所に入る瞬間に ダンさんが受け取り、じゅうぶんに絞る。 良い温泉だったね。 今度はやっぱり雪見の時期に来たいね。 歩いてくるのは、少し大変だけれど。 ねえ、ウチに長靴あったっけ? |
| お風呂上がりに ここの名物のチマキを買う。 ここのおばあちゃん(かなり、かなりのご高齢)のお手製だ。 前にテレビで紹介されて、 ものすごく手速にチマキを作るのを見て感動したことがあった。 やっと念願の此処のチマキが食べられるんだ・・。 「良かったら、休憩場にお茶もありますから、 そこで召し上がってくださいね」 宿の人に勧められるまま、休憩場でお茶と一緒にいただく。 きな粉を沢山つけて・・おいしかった! 素朴な味を私達は忘れているね・・ |
![]() 5個で630円、きな粉がほんのり甘い。 |
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