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斑尾のペンション街から3kmほど離れた所に沼ノ原湿原(別名原生花園)がある。 広さは約19万平方mあり、ゆっくり歩いて1時間ほどの遊歩道が整備されている。 4月下旬〜5月中旬の頃 雪解けと共に周辺の山々が淡いパステルカラーに色づきはじめ、 たくさんの野鳥の声がシャワーのようにふりそそぐ中、 水芭蕉やリュウキンカなど自然の花が次々と咲き誇る。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
沼の原湿原 16年5月下旬 |
| 希望湖を後にしたダンさんとカミさんが次に向かったのは「沼の原湿原」 希望湖から車で10分足らず・・希望湖からハイキングしても良いらしいですが 車人間の二人は、勿論、車で移動です。 湿原入口に無料駐車場もあるし、湿原を散策しても小一時間で済むので 歩くことがそんなに得意じゃない人でも気軽な散歩気分で行きましょう。 |
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カミさんが湿原への入口でトレッキングコースの 地図を見ています。 歩くつもりになれば、コースは「よりどりみどり」みたい。 でもお目当ての「沼の原湿原」はすぐそこ・・のようなので 内心、胸をなで下ろしたカミさんです。 |
| 案内板に従って歩きます。 始めのうちは鬱蒼とした 笹ヤブに囲まれた道を歩きます。 誰にも会わなくて、静かでいいけど ちょっと一人では心細いな。 それなのに・・ |
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| 途中でダンさんが車の中に カメラの電池を忘れた事を思い出して 取りに行くというハプニングが・・ 「すぐ戻るからココで待ってて」と走るダンさん。 帰って来るまで心細かった事。 |
![]() 早く戻ってきてねえ〜 でも、転ばないでねえ〜 |
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ヤブを抜けると小川や木の橋があって そろそろ湿原の雰囲気に。 別に手でバランスを取らなきゃいけないほどの 橋ではないんですが 何故か手が広がってしまいますね。 |
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いたる所にある大きな緑のハッパ群。 これは水芭蕉でした。 今年は春が訪れるのが早くて ゴールデンウィークには見頃になったよう。 二人が訪れた時はダイブ時期が遅くて 画像のように時々「水芭蕉」の末裔(?)が ちょっと寂しそうに水の中で揺れていました。 |
| もう少し経つと ニッコウキスゲが綺麗だとか・・でも今はまだ早い。 カミさん、非常に残念そうです。 何処かにまだ 綺麗な水芭蕉の花群が残ってるんじゃないかな。 この大きな葉っぱ・・ みんな水芭蕉の白い花が咲いていた跡なのよね。 さぞかし見事だったろうなあ・・ |
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でも、爽やかに風の吹く湿原を 小鳥のさえずりを聞きながら 木で作られたの遊歩道を歩く・・ なんとも気持ちの良いものです。 ふたりで並んで歩くほどの道幅はないけれど 却ってそれが危なげで ダンさんに手を引いてもらって歩くにはちょうどいい。 穴場なのか、広いからか それとも花の時期としては「小休止」なのか 週末というのに、思ったほどの観光客が居ず ゆっくりと「自然」を満喫できました。 時折、出会う見知らぬ人と 「こんにちは〜」と言って道を譲り合うのも こんな所ならでは。 |
![]() 切り株のベンチで一休みのダンさん |
![]() 四方を山に囲まれた湿原 カッコウの声が響きます 思わず深呼吸したくなります |
| 冬期閉鎖の場所も多い中、ここは冬でも散策できるのですって。 この広い湿原が一面銀世界になる様子を想像すると、さぞかし幻想的でしょね。 でもやっぱり春の水芭蕉やリュウキンカの頃、 そして夏のニッコウキスゲの頃、再訪したいと思う二人です。 |
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