黒姫童話館 |
美しい牧歌的な風景の中に佇む黒姫童話館は、ミヒャエル・エンデ、松谷みよ子を
中心とした童話、絵本を展示する、大人も子供も楽しめる、メルヘンな空間です。
美術館「童話の森ギャラリー」、いわさきちひろの山荘も隣接しています。
概要
開館期間 4月上旬から11月下旬
場 所 信濃町黒姫高原3807-30 TEL.026-255-2250
時 間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 み
月の末日(日・祝日の場合は翌日)、4,7,8月は無休
12月1日〜3月19日冬期休館
料 金
大人600円、3歳以上中学生以下400円
行き方 JR黒姫駅から黒姫高原行バス17分
信濃町ICから車5分
駐車場からシャトルバス(無料)を利用(15分間隔で運転)料 金
黒姫童話館のホームページへリンク
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| 黒姫高原は長野市から18号線を北へ走ると、野尻湖のすぐそばにあります。 ここは冬はスキー場、夏はラベンダー園、秋はコスモス園で有名な所ですが 今回ご紹介したいのは、この黒姫高原にある「黒姫童話館」とその周辺です。 無料駐車場に車を置いて、見晴らしの良い高原の少し向うの丘陵を見れば、 洒落た建物が目に入ります。そこが黒姫童話館。 ゆるやかな坂道を散歩がてら歩いても10分足らず。 でも、駐車場の前から、たったの3分間の乗車時間の「黒姫童話館行き」の 無料バスが出ていますので、今回は 行きだけこれに乗ることにしましょう。 |
| これが駐車場と童話館を往復している無料バスです。 童話館周辺は牧場になっているため、一般の車は乗り入れ禁止。 そのため、高原のゆるやかな道を、この若草色のバスだけがのんびり走っています。 なんだか、ふだん信号待ちでイライラしている自分が滑稽になります。 |
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| 童話館全景です。 近代的なようで何処か中世のお城を連想させる建物です。 ここは、世界で唯一、ミヒャエル・エンデ資料を常設の展示館です。 |
| ミヒャエル・エンデ、知っていますか? 映画にもなった「モモ」それから「はてしない物語」の作者です。 「果てしない〜」は映画「ネバー・エンディング・ストーリー」の原作でもあります。 映画が必ずしも彼の本意ではなかったようですが、有名ではありますね。 1995年8月28日、癌のために66歳で亡くなりますが、 その少し前60歳の時、「はてしない物語」の日本語訳者、佐藤真理子氏と結婚。 1991年には黒姫童話館ができ、翌年には最後の来日でここを訪れています。 ほとんどの資料をここ信濃町に生前から寄贈していたそうです。 |
| この童話館にはイベントホールもあって、 土日や休みの日など劇団が来たり、楽しい催しもしています。 私達が訪れた時は、玄関前でピエロが観光客を巻き込んで大道芸を披露。 館内では「ピーターラビット展」が催されていたようです。 |
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| 黒姫童話館の正面入り口からの眺めです。 一枚の絵のようでしょう。 これでも実際に見た美しい風景にはほど遠いのです。 手前にかたまっているのは・・牛さん達ですね、行ってみましょう。 |
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| あらら、みんな何故か座り込んでます。 それも一箇所にかたまって・・何をしているんでしょう。 |
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| カミさんが近寄っていくと一頭の牛がこちらを向きました。 ねえ、なんでミンナしてしゃがみ込んでるの? カミさんこそ、そんなところに突っ立ってないで、まあお座りよ。 |
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| それもそうね。このほうが顔が近づいて話しやすいね。 そこへ、いつの間にか来ていた少年も混じって、 3人(?)でボソボソ話をしてます。 なにを・・ってそりゃ内緒です。 |
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| 帰りはこのなだらかな坂道を二人でノンビリ歩くことに。 ふと振り向くと、さっきの牛たちが、あいかわらず寝そべって のんびり草原の空気を楽しんでいるようでした。 また来るね。また話そうね。 |
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| 道端のコスモスも秋風に揺れています。 すぐ目の前のコスモス畑も今7分咲き。 来週辺りが満開かな。今年も来ようね、コスモス畑。 |
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| おまけ 牛の中にダンさんとカミさんがとても気に入った牛がいたので 本人、こちらを向いてくれませんでしたが撮らせてもらいました。 後ろ姿が、なんとも色っぽいでしょ? (2002年8月下旬) |
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斑尾高原ロッヂポラリス |